オッス!
きらこでっす!
私は22歳の時に
「地球人のゴミから新世界の神になる」
と厨二病を爆発させ、
お金・時間・心に余裕があって
自分だけでなく周りも幸せにできるような
カッコいい大人
になる為に、
ビジネスの世界へ飛び込みました。
おかげさまでそこから数年で
「人生楽しそうで羨ましい」と周りから
言われるようになりました。
特に、
自由に自分の好きなことに
時間が使えることが羨ましい
とよく言われます。
それは私も実感しています。
毎日自分の好きなように
時間をカスタマイズできることが
これほど快適なのかと
日々噛み締めています。
オタク趣味に好きなだけ没頭して
ちょっと引きこもりすぎたな、
と思ったら、運動して、
旅行行きたいときに行って、
勉強したいときは勉強して、
仕事頑張りたいときは頑張る。
日々、ノーストレスで、
自分の人生を自分でカスタムして
前に進んでると確信しながら
生きることができています。
子供が生まれてからは
自分の自由度はかなり減りましたが、
特にストレスは感じていません。
今もベビーカーで
子供と散歩していたら
寝ちゃったので、
近くにあったカフェにフラッと入って
コーヒーを飲みながら
このブログを書いているところです。
で、別に自慢を
したいわけではなくて、
元々地球人のゴミだった私が
時間と心にゆとりを持った働き方を実現し
自由な人生を数年で手に入れてしまった
という事実に
希望を感じていただきたいのです。
そんなことが
可能な時代だからこそ、
私の周りにも
自由な人生を謳歌している人は
溢れまくっています。
10代の元田舎の大学生
20代の元副業OL
30代の元多忙な経営者
40代の元普通の主婦
50代の元真面目な会社員
etc…
マージで、
年齢も経歴も様々です。
じゃあどうやったら、
自由な人生を
つかむことができるんや!
そのための方法を教えてくれ!
頑張るから!
と思うかもしれませんが、
最初に言っておく!!
その考えは、
かーなーり、危険だ!!
自由な人生を生きる「方法」というのは、
正直いくらでもあります。
私もその方法に関連したことは
メルマガ道場などで流しています。
ですが、
いくら素晴らしい方法が
わかったとしても、
全員が自由に
なれるわけではありません。
それよりも、
綺麗事抜きに、
自分の人生を変えるために
どれだけ本気で向き合えるか
が重要になってきます。
では、このブログを見てくれている方は
戦闘力を上げて
もっと自分の人生を謳歌したい!
と思っている方が大半だと思うので、
実際に自由に生きている人たちや
自由になれなかった人たちの
事例も出しながら、
自由な人生を生きるために
私が実践してきた4つのこと
を紹介していきまっせ!
①自由になるために、あらゆる手段で情報収集をする
まずこれですね。
自由になりたいのに
現時点で自由になれていない
てことは、
情報収集が足りてない
可能性が高いです。
どうしたら
自由な人生を歩めるのか
「わからない」のではなく、
「知らない」のです。
だから私は、
自由になるため…
つまり労働という枠を超えて
自由で楽しい働き方をするための情報収集を
あらゆる方法でしてきました。
そもそもですが、
ほとんどの人間には、
「自由に仕事をする」
なんていう発想はなく、
「自由に生きる」という生き方が
選択肢に入ってません。
皆、長時間労働や低賃金に疑問を抱きつつも、
「社会とは、働くとは、そういうものだ」
と自分に言い聞かせて生きています。
私も、幼少の頃から
お金持ちになりたい!
とは思ってたけど、
お金は死に物狂いで働いて
手に入るものだと思ってました。
社会とはそういうものなのだ、
金を稼ぐには、
自分のリソースを削って
働くしかないのだと。
それ以外で金持ちになるには
天才FXトレーダーになるか、
玉の輿に乗るしか
選択肢はないと思ってたんです。
私はお金を稼げば、いつか自由になれる!
と思っていたので、
ベンチャー企業で
営業マンとして必死に働きましたが、
お金は多少増えても、
自由が増えることはありませんでした。
むしろ私の自由は減っていき、
脳内は金金金金、
数字数字数字だらけになり、
気づいたら心が死んでいました。
まあそんな感じだったので、
「自由に働く」
という言葉の意味が
わからなかったのです。
普段は自由で暇してるのに
実はバリバリ売上を上げていて
社会へ価値を与えまくっている
経営者の方達の存在を知った時も、
え?なんでそんなお金稼いでいるのに
全然忙しくないの?
いっぱい人雇ったりして大変なんじゃない?
え?1人?誰も雇ってないの??
お金持ちの社長って普通、
1秒も無駄にできない!みたいな感じで
常に仕事に追われているんじゃないの!!???
みたいな。
まあそれは、
ただ私が「知らなかった」
だけだったんですけどね。
だって、
自由な人生を歩む為に、
本気で情報を調べたり、
関連書籍を読み漁ったり、
実際に自由な人生を送っている人
に会って話を聞いていれば、
「お金も稼いで自由に働くってドユコト?」
という状態には
なっていないはずです。
お恥ずかしい話ですが、
私がちゃんと本を読み始めたのって、
大学4年からなんです。
マジで何も
情報収集してなかったんですよ・・・
つまり、
本気で自分の夢を叶えるために
情報収集していなかった。
勉強してなかった。
だから自分の知っている範囲の
情報でしか判断できないし、
発想もできない。
もし私が高校生くらいから
お金持ちになることや
自由になれることにアンテナを張りながら
本気で行動できていたら、
大学時代に遊び呆けて時間を無駄にするのではなく
自分の夢に向かって全力疾走できたんじゃないか
と後悔しています。
まあ過去を悔やんでも
仕方ないので、
「無知は罪」
というメモを壁に貼って
情報の大切さを噛み締めながら
今を生きております。
②素直に理想の人生を歩んでいる人の真似をする
次はこれです。
マジで、真似が一番早いです。
真似した人が勝つといっても
過言ではないです。
私は最初、
自分がカフェでPC開いて
仕事をする人になるなんて
1ミリも想像していませんでしたし、
ネットを上手に使って
お金を稼ぐなんて自分には無理だよ!
と諦めていました。
プログラミングなんて
1ミリもわからないし。
機械とかなんか…
そっち系は苦手だし!!
(どっち系だよw)
つーか、私は文系なんで。
パソコンで仕事とかさ〜
数字が得意な人とか、
理系がするものでしょ!?
って思ってたんです。
だから、
ネットを上手に使っている人たちが
時間にも心にもをゆとりを持った働き方を実現し
自由な人生を歩んでいる
そういう存在は知っていたのですが、
じゃあ私もそれをやってみよう!
真似してみよう!
という気持ちには
一切なりませんでした。
私は、私にできることで!
何か稼げることがあるはず!
社会の役に立てることがあるはず!
などと、自分にもできる仕事を
必死に探していたのです。
いやいやいや、
雑魚の人間にできることなんて
何があるんですか?ていうw
その頃の私のスペックなんて
偏差値38
コスプレイヤー
普通自動車免許
空手二段
ですからねwww
そもそも自分のスキルを
どうやってマネタイズしたらいいかすら
わからないのに、アホかと。
なんで今の自分のままで
お金稼げると思ってるん?
自由になれると思ってるん?
ていうね。
自分の理想の人生を歩んでいる人が
実際にいるんだから、
大人しくそれ真似してみたらいいじゃん!
って昔の自分を殴りたいですね・・・
で、いざ蓋を開けてみたら、
プロムラミングとか
私が思っていた理系的なことは
必要ありませんでした。
しかも数年で人生激変。
これもっと早くやってたら…以下略。
そもそも、成功者の真似しようって
個人に限らず、企業にも言えることですよね。
ネットを使いこなしてる企業の成績が
伸びまくってるから、
他の企業もネットを使うように
なったんですよね。
じゃあそれを無視して、
でもうちらはネット苦手だもんね!
だから今のままでがんばろ!
できること探そ!
ってネットを使うのを
真似しなかった企業はどうなってる?
て話じゃないですか。
潰れてますよね。
もしくは赤字。
絵が上手くなりたいなら
好きな絵を真似しますよね?
歌上手くなりたいなら
好きな歌手の歌い方真似しますよね?
可愛くなりたいなら
可愛いモデルさんの真似しますよね?
世の中パクリだらけですよ。
真似してなんぼですよ。
同じようなカフェいくつあります?
同じような映画いくつあります?
同じような服いくつあります?
飲食店のメニューなんて
すぐパクられますからね。
自由になりたいならまずは素直になって
自由に生きてる人の真似から入るのが早いです。
③依存心はなくす。自己責任は当たり前。
大学4年の時、
私は普通に就職活動をしていたのですが
その時は、
「自分のケツは自分で拭く」
という覚悟が足りませんでした。
とりあえず
会社入ればなんとかなるやろ
って思っていたんです。
それって会社に依存しようと
していたってことです。
別に会社に依存するのが
悪いとかじゃなくて、
もし私が会社に依存していたら
確実に今のような自由な人生は
送れていなかったことは断言できます。
その頃は、
もし何かあっても
親がいるしなーとか
女だから最悪結婚しちゃえば
いいよね〜とか。
声には出さずとも、
頭の隅にそんな考えがありました。
そんな覚悟で
自分の人生が歩めるはずがないのです。
私が「自分のケツは自分で拭く」
と覚悟を決めたのは、
親の反対を押し切って
ベンチャー企業に入社し
東京で一人暮らしをし始めた時です。
ベンチャーで働こうと思った理由は、
自分で稼ぐ力をつけて「独立」して
自分の力で自由に生きたかったからです。
毎日8時間労働に縛られる
人生が嫌だったので
自分の人生変えるために
覚悟決めて新しい環境に飛び込みました。
その時の不安や恐怖心は
今でも鮮明に思い出せます。
それほど私の人生の中では
ビッグイベントでした。
人生って
全て自分の「選択」によって
できているんですよ。
例えば、
本当に会社に行きたくなければ、
「辞める」という
選択をしてもいいのです。
「おいおい、きらこさんよ、
無責任なこと言ってんじゃねーよ」
って思いました?
はい、その通りです。
無責任で言ってます。
私に責任はありません。
いつだってあなたの人生の責任は
自分自身にあるのだから。
行きたくない仕事へ行くと
選択をしているのも自分。
それに責任を負っているのも自分。
今日も会社にいくために電車に乗ったり、
仕事にあう服を買ったり、
すべて自分の選択ですよね。
私は戦闘力を上げて自由に生きる
という選択をしたから今がある。
というだけです。
周りの自由な方達もそうです。
「自分にとっての自由な人生」
を生きる選択を、
覚悟を決めて自分で選択してきたのです。
他人に依存して、
自分で人生の選択を手放しているようでは
自由にはなれません。
最初はほんの少しずつでもいいので、
自由な人生を送るために、
自分自身で「選択」をしていきましょう。
④人間関係をぶった切る
私が自由になれたのは
今までの人間関係を断ち切ったから
と言っても過言ではありません。
いうて、
絶交だ一!
とかではなくて、
一時的に断ち切った、て感じです。
ベンチャーに入った当時、
社長に最初に言われたことの1つは、
「最低でも半年間、
今までの友達と関わるな」
ということでした。
なぜ社長はそんなことを言ったのか。
それは、
中小企業やバイトでなんとなく働いて
食っていけるだけの給料をもらって、
土日休みには友達と飲み会したりして、
安い娯楽を楽しみながら、
いつかは結婚して子供を授かって…と、
今の日本で「普通」と言われている
人生を歩もうと考えている友達とは、
目指している方向が全く違うからです。
「普通」ではない人生、
ここでいうなら
自分の力で稼いで自由に生きられる人生
を目指すなら、
私はこれから、
今まで付き合ってきた友達とは
全く違う人生を歩むことになるわけです。
現に、私の周りには今まで、
起業を目指す人も、
自由な人生を歩む!!と意気込んでいる人も
一切いなかったです。
そして
普通のサラリーマン家庭で育ち、
偏差値の低い田舎の学校で育ってきた私は、
20年間以上、
「普通の給料で
普通の人生を歩みましょう」
という環境にいたのです。
なので、いくら心の底から
「自分の力で稼ぐ力をつけて自由になる!」
と決意し、叫んだとしても、
今までの友達と会った瞬間、
なんか、もう頑張らなくてもいいかな~
みんなも普通の給料で生きてるわけだし〜
カフェでおしゃべりしてる方が楽だし〜
てな感じで、決意が揺らぐのです。
いや〜そりゃそうだよね。
社長に人間関係切れ
って言われた当時って、
自力で稼げる人間になったるぜ!!
と私が決意してから、
まだ数ヶ月しか経ってないんだから。
今まで過ごしてきた環境の方が
居心地が良いに決まってます。
人間は周りの環境に左右される
人間はすぐ元の自分に戻ろうとする
ってことを見抜いた上での
社長のアドバイスでした。
そして、私はサクッと
今までの友達を断ち切りました。
正直、何も困ることはありませんでした。
その結果、
付き合う人間はガラッと変わり、
自ずと今までの私にはご縁のなかった
独立志向が強い人や、稼いでいる人たちに
囲まれるようになったのです。
ベンチャーの仲間たちは
会社で働きながらも、
自分のビジネスを持っていたり、
「オレそろそろ起業するわ」
というノリで会社を辞めていきました。
お給料も入社年数関係なく
成果に応じて貰えるので、
たくさん稼いで
住む場所や身につけるものも
変わりました。
同世代より学び、成長し、
自分の力で稼ぎまくる
それが当たり前の世界。
私は22歳の時に、
自分の生きてきた世界を断ち切り
シフトさせた結果、
今までの価値観は崩壊し、
自由に生きることへの
ハードルが下がりまくりました。
だって、みんな自由だったから。
私がもしベンチャーではなく、
普通の会社に就職していたら、
自由になろうとは
思わなかったかもしれません。
毎日何も考えずに業務をこなし、
いつの間にか
「社外で通用しない人間」になっていて、
転職も独立もできず、
割りに合わない仕事を
やり続ける羽目になる・・・。
実際、そんな状態になってしまう人を
たくさん見てきました。
また、
「正社員として働くことが当たり前」
と思っている人たちに囲まれていると、
自由になりたいなー
という気持ちが芽生えたとしても、
周りの人間が妨害してきます。
「世の中そんな甘くない」
「会社員の方が安定だよ」
などと言って、
異分子を排除しようとするのです。
正社員以外で稼ぐことに
挑戦した経験がないにも関わらず、です。
なので、
もし、あなたが
自由になるために努力している
(しようとしている)なら、
まず彼らの話を聞かないことです。
自由になるために相談すべきは、
独立したことのないサラリーマンや、
親ではありません。
すでに独立している人です。
すでにあなたがこうなりたい!
という自由な人生を
生きている人です。
ちなみに、
私は一時的に、
親も断ち切っています。
私の母は、
女の子は仕事は頑張らなくていい
早く結婚して子供を埋め
結婚するまで実家は出なくていい
家から通える距離の場所で仕事しろ
と言ってたし、
一緒に住んでいた祖母からは、
10代の頃から
部活なんて頑張っても意味がない
友達と遊ぶより家の手伝いをしろ
バカになるから携帯やPCは見るな
と言われていました。
正直、全く理解できなかったので、
クッッッソ喧嘩してましたw
まあでも、今思えば、
生きてきた時代が違うんだから
仕方ないよね、て思えます。
母や祖母の時代は、
結婚は早くする
良い大学に入る
定年まで同じ会社に勤める
男は稼いで女は子育て
というのが
当たり前の時代だったのだから。
ですがバブルがはじけ、
時代はどんどん変わっていきました。
今は転職は当たり前。
給料が少ないから共働き当たり前。
いい大学に入っても
奨学金という名の借金を背負う。
一生懸命働いても、
年功序列ではないので
給料が上がらない。
公務員の給料もカット。
子どもがほしくても
仕事を辞められない。
そんな時代になっています。
私の母は専業主婦だし、
祖母もとうの昔に仕事を辞めて
家に閉じこもっていたので、
価値観が自分の時代で
止まっていたのです。
だから私がいくら
自力で稼いで自由な人生を生きる為に
頑張りたい!!
とか熱弁したところで
反対されるのは目に見えていたので
一時的にぶった切り、
実家を出て一人暮らしをしながら
ベンチャーで修行を始めたのです。
すると、
私の「本気」や「覚悟」を
感じてくれたのか、
それからは
何も言ってこなくなりました。
ベンチャー時代はなんだかんだ
応援してくれていたみたいですし
もちろん私が今独立して、
自由な人生を歩んでいることも
知ってます。
ネットを使って稼ぐなんて・・・
と言っていた家族たちですが、
現在母はネットの転売で
お小遣い稼ぎしてるし、
祖母は料理が好きなので
ネットでレシピ調べて、
色々チャレンジするのが楽しいらしいです。
父は定年したら
ゴルフで情報発信してみようかな
とか言っていますw
このように、
自由な人生にシフトするために、
一時的に人間関係を
断ち切ってる方は多いです。
むしろ、
今までの人間関係のまま
自由な人生にシフトさせた人は
聞いたことないです。
自由になると、楽すぎてやばい
ここまで長々と語ってきましたが、
自由な人生を生きるために
私が実践してきた4つのことを
まとめると、
①あらゆる手段で情報収集をする
②素直に成功者の真似をする
③全て自己責任の覚悟を持つ
④人間関係ぶった切る
ということですね。
おかげで今は、
最高に自由になりました。
自由ってのも楽じゃない。
自分の力で生きていかなきゃいけないから
毎日プレッシャーやばい。
とかたまに聞くけど、
いやいやいや、
めっちゃ楽です。
それを言う人は
会社勤めはしてないけど、
労働に追われた働き方をしているか、
今やっている仕事がなくなったら
路頭に迷ってしまう人たちかと。
少なくとも
私が仲良くさせてもらっている
自由に生きている人たちの間では、
そんなこと言う人は1人もいません。
なぜなら、
本当に、自由になると、
楽すぎてやばいのです。
自由な時間がある分、
そこでさらに時間とお金使って
情報収集したり、勉強したり、
面白い経験をしたり、
ガンガン経験値を上げて
無双状態になっていきます。
これは、私が強いから、
とかではなく、
単純に周りに自由な人が少ないので、
自由な時間で修行した分、どんどん差が開いていく。
といった感じです。
しかも、好きな時に
好きなことをしながら、です。
ラクって悪いことですか?
別に何も悪くないですよね。
何も人に迷惑かけてないし。
価値提供してるから
お金をいただけるわけで、
むしろ感謝されます。
「自由に生きたい」
「楽したい」とか言うと、
今までの時代だったら
「そんな甘くねぇぞ」
という風潮でしたが、
今や社会の風向きも
ずいぶん変わりました。
フリーランス、副業とか当たり前だし、
ユーチューバーも出てきたり、
中学生でもネットを使って稼いでます。
今や
自分の好き!!
という気持ちに忠実に生きる人が
より豊かになる時代になり、
「自分らしく生きているのが最高」
という風潮になっています。
簡単に自由になれるぜ。
とは言いません。
でも、
修行すれば誰でも自由になれる。
これは断言できます。
私自身がその例だし、
そういう人を何人も見てきたから。
なぜ私がビジネスのオンライン化を
おすすめしているのかというと
実績がない方なら、
ほぼノーリスクで、
自分の力でお金を稼ぐ
ということを学ぶことができる。
既に自分のサービスを
持っている方なら、
事業を自動化して
時間も売上も増やすことができる。
からです。
もしあなたが
独立したいと思っていたとしても、
最初から借金を背負って
店舗を開いたりするより、
まずオンラインを軸にして
一通りビジネスの本質を学んでから、
自分のやりたいことを展開していく方が
効率的かつ成功しやすいのです。
今の時代、
ネットを使うことで
誰でも短期間でリスク無く、
自分の力でお金を稼ぐことを
体感できます。
なので、その分、
急速に成長できます。
まさに、
自由になるための最初の修行に
うってつけというわけです。
きらこ公式メルマガ道場では、
戦闘力を上げて自由な人生を掴むために
もっと詳しいことを話してます。
興味があれば
ぜひこちらから
修行してみてください。
共に修行して
戦闘力上げていきましょう!
きらこ