低学歴女が東大エリートと肩を並べて勉強するなんて誰が想像した?

オッス!
きらこです!

私は学歴も顔面も偏差値38。
自他共に認める低学歴です。
ちなみに、うちの両親は高卒です。

そんな家庭環境で育ち、
勉強もせずに大学で
スマブラしかしていなかった私が、

修行を経て、
エリート会社員の収入を超え、

今や東大エリートと肩を並べて
勉強をしています。

いや、自分でもナニコレw
って思います。

全くもって、
1ミリも想像していなかった展開です。

だって就活の時、

高学歴の人たちに

「どこ大ですか〜?」

って聞かれて大学を答える度に
薄ら笑い浮かべられて
バカにされ続けてきたんで、
(多分自分の被害妄想も入ってるw)

マジで学歴コンプレックスだったし。

まあ勉強してこなかった私が悪いんだけど。

うん、それは置いといてw

そんな状態だった私ですが、

実力主義のビジネスの世界に入り、
エリート会社員に負けない額を稼げるようになったおかげで
学歴コンプレックスは浄化されました。

しかもこの前、
100万以上する勉強会に参加したら

「やばいwww
絶対この人頭いいwww
オーラやばいwww」

って思う人がいて、

話してみたら理系東大卒(笑)

仕事内容難しくてよくわからなかったけど、
学会みたいなのがあったり
出張で海外に飛んだりしてて

え、エリートだああ!

て感じ(語彙力偏差値38)

その勉強会は主に
マーケティングについて
学ぶものだったんだけど、

東大のエリート様と
同じことを学んでいる自分が
一瞬信じられませんでした。

しかもさすが東大て感じで、
話していると、
異次元並みの頭の回転の速さ。

探究心が半端なくて
質問がポンポン出てくる。

WEBマーケティングの知識は
私の方があったので、
私の経験にとても興味を持ってくれたようで
たくさんお話しして友達になりました。

そして彼の質問に
答えられてる自分にもちょっと感動w

いうて周りの方の学歴も
早慶上智とか、国立大とか、
私より全然上。

そういう環境にいる自分を客観視すると
成長したなあ、てしみじみ思います。

学歴コンプレックスだったし
頭悪い自分も嫌いだったので。

だから、

仕事ができて、
社会にたくさん価値を提供しながら
お金も稼いでいる人の集まりに参加できて、

お互いに意見交換とかもできて、
感謝されて、仲良くなって、
よっしゃー!て感じです。

めっちゃ自信つくし、
エリートへの嫉妬心が浄化されました。

もちろん学歴があった方が
有利な場面は今の日本社会では
たくさんあります。

自分の子供にも、
良い環境で勉強して
友人と切磋琢磨して欲しいなとは
思っているので、

学歴なんか関係ないぜ!!
ウェーイ!!

なんて言いませんw

ですが、

それでも、
偏差値38の女でさえ、

修行したらエリートの収入を超えました。

エリートに
「人生楽しそうで羨ましい」
と言われるようになりました。

そしてエリート共に
切磋琢磨できるようになりました。

それも全て、
修行したおかげです。

私や私の周りがやっていることは主に、

自分が好きなことや得意なこと
×
ビジネスのオンライン化
×
集客の自動化

です。

正直、
これだけ稼ぎやすくて、
挑戦できる条件が異次元に低いビジネスって
他にないです。

・もっと売上を上げたい
・時間と心にゆとりを持った働き方をしたい

という気持ちがあるなら、
ネットを使わない選択肢はないです。

誰でも簡単に
売上を上げることができますよー!!

とは言わないけど、

良い大学入って、
エリート会社員になって稼ぐ
のと比べたらイージーです。

理由を説明します。

だれでも成功者になれる理由

あなたがイメージする
エリートってどんな人ですかね?

一部上場企業とか外資系に勤めてて
良いスーツ着て高級腕時計つけてて
年収は1000万以上!とか、

お医者さん、弁護士、etc…
て感じですかね。

まあ人それぞれ
持つイメージは違うと思いますが、

年収1000万円というのは
エリートか否かの指標として
適切な数字かなと。

会社員の平均年収は
400万円〜500万円と言われているので、
年収1000万が憧れの金額であることは
間違いないでしょう。

私も30歳までに年収1000万!
とか何の根拠もなく言ってたし。

じゃあ会社員として
年収1000万円の壁を超えている人は
どれくらいいるのかというと、
男女合わせて約7%です。

しかもこの人たちは、
有名と言われる大学を卒業して
給与水準の高い一部上場企業の
社員であることがほとんで、

社内でも出世頭と言われる人でなければ
達成が難しいレベルです。

要は、

幼い頃から厳しい競争を勝ち抜いてきて、
ようやく年収1000万円レベルに
なれるということです。

しかも、激務。
プライベートの時間は削られます。

そう考えた時に、

自分のビジネスで
年収1000万円を稼ぐのと、

エリート会社員になって
年収1000万円を稼ぐのは、

圧倒的に自分でビジネスをやった方が
簡単なんです。

私は公認会計士の
仕事をしている友達がいて、

高校時代から
仲良くしていたのですが、
もう学生時代から
勉強漬けで頑張ってました。

部活も途中でやめて
塾に行ってたし。

青春してるイメージ皆無。

しかも友達は
イケメンだったんですが、
ストレスでお肌が汚くなってしまい
もったいない感じに・・・。

それぐらい毎日勉強に
明け暮れていましたね。

彼は今では
年収1000万円プレイヤーに
成長していますが、

青春捨てて毎日猛勉強を
何年もやって、

かつ、監査法人に入ってからも
数々の実績を積んだからこそ
成し得た結果です。

医者や弁護士を目指すなら
さらに多くの時間がかかると思います。

しかし、

今やビジネスのオンライン化、
自動化が当たり前になり、

労働とお金の等価交換という常識は
既に壊れています。

故に、

正しい知識を得て、
1日2〜3時間の作業を1年間続ければ、
1000万プレイヤーになることは
十分に可能です。

しかも才能とかいらない。

必要な知識を学んで、
やるべきことを淡々と継続していくだけ。

さらに自分の好きなことや
得意なことと絡められるから楽しい。

それで、世間一般的に
エリートと呼ばれる人たちの年収を
稼ぎ出すことが可能なんです。

そう考えると
イージー過ぎるやろ・・・。
と思いませんか?

ちなみに私の場合は、
自分が幸せだー!!と思う人生を送るのに
1000万もいらなかったですね。

自分が嫌いな労働から解放された状態では
年収800万くらいで十分ハッピーでしたw

嫌いな仕事で頑張る力を、自分を幸せにするために使うべし。

就職するな。会社は辞めよう。
なんて、無責任なことは言いません。

ですが、

お金も時間もバランスよく欲しい

のであれば、

嫌いな会社で頑張る力を
自分が幸せになるための修行に当てて、
自力で稼ぐ力をつける方が
圧倒的に良いですよ。

実際私は、

好きなことで食べていくとか
それで会社員より稼いでいますとか

そんな人生甘くないやろ!
こんなのトリックだ!!

と思ってました。

ですが、

今自分がそうなってみると、
エリートの方でも、

「こんなのトリックだ!!」

と思うことがわかりました。

過去の私と同じ反応です。
意外でした。

なぜなら、
エリートたちでさえ、

ネットをぶん回して
個人が好きなことで売上を上げまくる

という知識は勉強してきていないからです。

東大だったとしても、です。

だから私が自分の知識を
東大卒の理系エリートさんに話した時に
感謝されたのです。

東大卒でもわからないことあるんだ〜
と超偏見混じりの感想を抱いてました。

でも、そりゃそうです。

受験科目にも、
学校の勉強にも、

「自分の好きなこと、
得意なことを活かして
で幸せに食べていく方法」

は組み込まれてないのだから、
知らなくてもおかしくない。

だからこそ、
エリートも学んでいない
時間もお金も心も豊かになるための
修行をするだけで

学歴関係なく
誰でも人生謳歌できてしまうのです。

しかも、
お金は生きていくために不可欠なもの。

お金があれば、
時間も、知識も、健康の質も、
格段に高めることができる。

つまり、

稼げるビジネスの体系的な知識・戦略は
誰にとっても圧倒的な価値をもちます。

故に、

ネットを使って
売上も時間も増やせる知識持ってるよ。
私もそれ実践して楽しく生きてるよ。

なんて言ったら、

こいつ何者だ?と
目立ってしまうこともしばしばです。

私はビジネスの知識と、
20年以上無縁で生きてきました。
(しかも勉強もできない)

そんな私でも、

たった数年で
地球人のゴミからサイヤ人になりました。

本当にね、
1日本気で学ぶだけでも
人生の見え方が劇的に変わりますよ。

じゃあもし私が大学卒業して
高収入目指して会社員頑張っていたら
どんな人生になったでしょうか。

妄想してみます。

私は就活していた時、
1社から内定をいただいていたので
この会社に入った未来を妄想します。

大手企業の営業職。

当時は根拠もなく、
30歳までに年収1000万なりて〜
とか思っていました。

表参道に大きなビルを構え
周りにはオシャレなカフェもあるし
なんだかキラキラ営業ウーマンに
なれそうな予感がしなくもないぞ。笑

社会人スタート。

平日は
通勤ラッシュで出勤して
朝から働いて
残業して
帰宅ラッシュで家に帰る。

営業成績伸ばしたいから
時間があれば営業について
勉強したりして。

休みの日はアニメか
家のことやるか
友達や彼氏と
ご飯、映画、カラオケ。

そして気づけばアラサーなう。

大学卒業する時は
金持ちなりてーとか思ってたけど
この会社じゃ無理だわ。

どんなに頑張っても
年収が上がらねえ。

営業成績伸ばしても
完全歩合じゃないし
ちょろっとボーナス増えるくらい。

Fランでも入れる会社なので
年収なんて頑張っても500万とか。

数年どころか
何十年頑張っても

お金持ちとか自由とか
そんなのとは無縁な世界。

はー・・・
何のために仕事頑張ってるんだっけ。

そうだ、結婚して仕事辞めよ。
婚活しよ、婚活。

自分の中身を磨かずに
逃げの姿勢から婚活開始。

って感じですかね。

そう考えたら、

毎日8時間以上
会社で働いたり、

給料上げるために
自分の仕事の勉強したり
資格の勉強したりする
ポテンシャルを、

お金を稼げる人間になるため
自分の人生の質を高めるために注いだ方が
めちゃくちゃコスパよくないですか?

それだけ頑張れる力があるのに
ビジネス学ばないのはもったいないっしょ・・・
と心の底から思います。

もし違う世界線で
意識高い会社員をやってる私に
会うことがあったら、

「ねえバカなの?www

エリートじゃないアンタが
その会社にいても、
30歳で年収1000万とか
絶対無理だからwww

今すぐ会社やめて
自分のためにも全力でビジネス学べ」

って言いますね。

色んなところで言ってますが、

資本主義社会というルールの上で
生きている以上、

お金を持ってる人間が
ハイパー快適に生きられます。

私はビジネスを始めてから、
現役の東大生女子に

「きらこさんのように
好きなこととビジネスを絡めて
楽しい人生を歩めるようになりたい」

と言われたことがあります。

その方はオタクだったのですが
英語ペラペラで
大手企業とかのお偉いさんとの人脈もあって
出してる二次創作も超クオリティ高くて、

正直、

なんで私に言うんだ?wwww
生きてる世界違うだろwwww

という疑問しかありませんでした。

でも話を聞いたら、
周りはエリート道まっしぐらで、

自分の力で稼いで
自由で幸せな人生を歩む!
という人はいないし、

そのためのビジネスの知識は
持っていなかったんです。

世界にもっと日本文化を広げたい
という理念があり、
様々な活動をしてはいるけど、

人脈も「東大生」という
肩書きがあるからだし、

結局「使ってもらう側」
になってしまう。

やってることは
凄そうに見えるかもだけど

実際はアルバイトで稼いでいるだけだし
世界中旅してても結局貧乏旅。

ブログもやってて
情報発信してるけど
ブロガーになりたいわけじゃない。

それを今の活動と絡めて
どうマネタイズしていけばいのか。

自分の力とネットの力を
もっと使いこなせるはずなんだけど
わからない。

的な悩みでした。

マジか・・・
東大生でもわからないことあるんだ・・・

と超偏見の感想を抱きました。
(2回目)

偏差値とか英語力とか
色んな肩書きを見たら
東大の彼女の方がハイパー上なのに

偏差値38の英語幼稚園レベル
大した肩書きもない私が
教える側になるっていう
不思議なイベントでした。

でも今はもうこういうのにも
慣れましたね(笑)

つまり、
何が言いたいかというと、

ビジネスを学ぶことは
これだけの価値があるってことです。

学歴はもちろん、
年齢も、性別だって、
関係ありません。

実力さえあれば、
新入社員と同じくらいの年齢で、
エリートおじさまの年収を
ブチ抜いてしまうこともあるあるだし。

それだけの力を発揮できる知識を
学んでいったら、

1年後や2年後、
普通に生きている人たちと比較して
知識や経験、実績に差が出るのは明白です。

数ヶ月修行するだけでも、
別次元の存在になります。

なので、学歴がないとか、
現時点で頭悪いとか、
地球人のゴミでも大丈夫です。

大事なのは、
そこからどうするかです。

お金を自分で生み出せるスキル。
=0から人や社会に
価値を届けることができるスキル

です。

このスキルは、
どんなエリートであっても、

バイトや会社に依存していたら
一生かかっても
手に入れることのできないスキルです。

でもこのスキルこそが、
一番攻撃力も防御力も高い
最強のスキルなのです。

どんなゲームでも、
勝てなきゃ面白くありません。

だから勝つために修行して
経験値上げたり、
課金して使えるスキルを増やしますよね。

それと同じで

リアルの人生ゲームを楽しみたいなら、
自分に課金してスキル増やして
戦闘力上げようぜってことです。

修行したい方は
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ぜひ登録してみてください。

きらこ

戦闘力を楽しく上げたい同志の方へ

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